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「おもちゃが育てる空想の翼」を読んで [読書]

おもちゃが育てる空想の翼―シュタイナーの幼児教育

おもちゃが育てる空想の翼―シュタイナーの幼児教育

  • 作者: カーリン ノイシュツ
  • 出版社/メーカー: 学陽書房
  • 発売日: 1999/09
  • メディア: 単行本

シュタイナーの幼児教育という言葉が表紙に書かれていたので読んでみたのですが、

「シュタイナー」「幼児教育」という難しい印象は受けませんでした。

シュタイナーといえばウォドルフ人形がよく登場しますが、

何故そんなにもウォドルフ人形が重要視されるのかが、 そしてプラスチック製の玩具が

排除されるのか、よく理解できました。 (でも、レゴでは遊ぶけどねっ。)

シュタイナー関係の本を読むと早期教育の進め方について 「このままやっててもイイのかな?」と

フと頭をよぎります。

 この本でも「学校へ上がる前の子どもにとっては自らの想像力が生み出すものが

現実であり真実であるのだから、数学や学術用語などとは 無縁のままにしてあげましょう」 と

ありました。

これは子どもが「これは、どうしてこうなるの?」という質問をしてきても、

百科事典的な説明をするのではなく、子どもの想像力を守る答え方を した方がイイということで

例えば「空はどうして青いの?」という質問をしてきたら、 「太陽光が大気に出会うと…」なんて

大人でも難しい回答をするのではなくて、 お笑いタレントのはなわさんのように、

「空はお月様が大好きなので、お月様に会えない昼間はさみしくてブルーになります。  

そしてもうすぐ会える夕方にドキドキして赤くなります。

夜はお月様が一番綺麗に輝くように真っ黒になるんです。」 というような答え方で、

想像力を養ってあげましょう。ということみたいです。  

でもその子どもたちもやがて“目覚め”、それが“本当は”どういうものなのかを

知りたくなる時がくるとのことです。(それが、7歳以降ってことなのかな…?)

とすると、今ぽっくんにしているカホの働きかけはどの程度までやったらいいんだろう?

という疑問が出てきます。 今の段階では何とも結論を出すことはできませんが、

POIについてはそのシュタイナー的考えに基づいた“目覚め”の時期がくるまで 待ってもいいのかな?

という感じですかねぇ…

 ドッツカードは数学要素十分だけど、本来は量としての認識だからシュタイナーでいうところの

「全体から部分へ」という教育の「全体」にあたる気がするので、 OKな気がします。

そう考えるとカード類も害があるようなやり方はしていないので、 問題はないのかもしれないですね。

って勝手に解釈して解決しちゃってるし…  

 

私の次なる課題はウォドルフ人形!ってことで、 百町森さんでC体のキットを注文しました。  

 

後日、MOEのバックナンバーを読んでいたら、

 時期はずれなのですが「聖夜に贈りたい絵本100」という特集の中で、

百町森代表の柿田友広さんが絵本を紹介しているページがありました。

「おっ!偶然だな~」ってことで、柿田さんが紹介されている絵本、

覚書として残しておこうと思います。

 

さがしてあそぼう冬ものがたり ミニ版

さがしてあそぼう冬ものがたり ミニ版

  • 作者: ロートラウト・スザンネ・ベルナー
  • 出版社/メーカー: ひくまの出版
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 単行本
 
サーカスがやってきた

サーカスがやってきた

  • 作者: よぐち たかお
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 2000/09
  • メディア: 単行本
ほしのこどもたち

ほしのこどもたち

  • 作者: イーダ ボハッタ
  • 出版社/メーカー: 童心社
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 単行本
 
あかりをけして

あかりをけして

  • 作者: アーサー ガイサート
  • 出版社/メーカー: BL出版
  • 発売日: 2006/08
  • メディア: 大型本
 
スーザンのかくれんぼ

スーザンのかくれんぼ

  • 作者: ルイス スロボドキン
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 大型本


2007-07-18 13:20  nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(1) 
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